予知能力?

動物には予知能力があるとよく聞きます。
それがウソなのか?本当なのか?実際はよく分かりませんが、
今になって振り返れば、そのとき何かを予知したきーちゃんが危険を知らせていたのかもしれません。


話は1ヵ月以上前の2月8日までさかのぼります。

この日の朝のきーちゃんは、いつもとちょっと違っていました。
仕事に出かける準備をするパパさんの足元にまとわりつき、あまり出ない声を精一杯張り上げながら、
にゃーにゃースリスリとパパさんから離れませんでした。

パパが大好きなきーちゃんですが、遊んでくれる時間が無い時(朝やお昼など)は、
知らん顔している事がほとんどなのです。
DSC07019.jpg

「なんか珍しいね~♪」とパパに甘えるきーちゃんの姿を写真にパチリ。



いつまでも離れないきーちゃんに、パパさんはとっても嬉しそうでした。
DSC07018.jpg


それから数時間後。
母のスマホにうわずった声の従業員さんから、パパさんがケガをしたので救急車を呼んでいるとの連絡が・・・・
重量200kgほどの金属の箱が左足に落ちたと言う話でした。

大急ぎで病院にかけつけた母に「血管損傷がある場合はドクターヘリで大学病院に運びます」と、看護師さん。
検査や麻酔の書類などにサインをしながらこれは最悪の場合は足を切断しなくてはいけないかも?と覚悟しましたが、
幸い血管に損傷はなく、神経や靭帯などにも大きなダメージは無いようで、足の指もちゃんと動きひと安心。

でも検査の結果は
1.左下腿デグロービング損傷
2.左腓骨遠位端骨折
3.左脛骨後果骨折
4.左踵骨骨折

コレ何て読むんだ?と思うような名称の羅列・・・・でも大怪我なんだと言うことだけは母にも分かりました。

そしてパパさんの入院生活と母の大忙しの日々が始まりました。
骨折も心配でしたが、一番のネックとなったのはデグロービング損傷と言う、皮膚が大きく剥がれてしまったケガ。
その剥がれてしまった皮膚を縫合し、それがどこまで壊死せず定着できるか?で大きく治療方針が変わるとの事でした。
感染症のリスクも高く、時間をかけて見守って行く以外はないと言う、先の見えない状態が続きました。

もともと痛みに強いパパさんは、あっと言う間に元気になり暇を持て余す毎日。(苦笑)
リハビリもすぐにスタートし、ガンガン動けるようになって行きましたが退院の話は全く出ず・・・・
「あ~退屈」「早く退院したい~」とうるさい、うるさい。
ケガとの戦いと言うよりも、毎日ヒマと戦っていたパパさんでした。

皮膚の状態は
壊死部分が大きければ大学病院に転院して皮膚移植。           ↓
壊死が少なければ人工皮膚か、肉が盛り上がって来るのを助けてくれるスポンジを被せる。

そんな治療方針だと聞いていましたが、様子を見るばかりで一向に進展しないまま3月に突入。(汗)
「3月いっぱいで退院できれは上出来だから・・・まだまだ時間はかかるよ。」
そう先生に言われて絶望的な顔をしたパパさん。(笑)
正直な話、感染症の怖さが全く分かっていないパパさんと母は、状態を観察するばかりの毎日にうんざりしていました。
それでも1日も早く退院したいと願うパパさんの執念が自己治癒力を高めたのか??
先生の予想を良い方向に裏切りながら、メキメキと皮膚が生き返ったのでありました。

結果、なんと!!全く壊死することなく全ての皮膚が自力再生し、無事に退院する事ができました~♪♪
先生や看護師さん、リハさん達が揃って驚いた驚異の回復力。(笑)

救急搬送の際に消防士さんが「足を切断しないといけないかも・・」と言い。
「初めて見た時にはほぼ壊死して、広い範囲で皮膚移植しないといけないと思った・・・・」と先生が仰った大ケガ。
それが壊死もなく、神経も靭帯もも筋肉も全て無事で、骨折も大きなズレもなくギプス固定ででほぼ完治。
もちろん足は引きずっていますが、ちゃんと両足で歩きながら35日間お世話になった病院を後にいたしました。
あ~長かった・・・・(汗)

家に帰って来たパパさんにくっついて離れないきーちゃん。
大好きなパパが帰って来て良かったね。
2匹(1匹はパパよ)は一緒にゴロゴロしながらオモチャで遊んでおります。(笑)
DSC07108.jpg

こんな光景がまた見られてホントに良かった・・・・


今回は不幸中の幸いでこの程度ですみましたが、下手をすれば命も危うかった事故。
自分のミスで引き起こした事だけに、パパさんは無茶な自分をずいぶん反省しておりました。
もう若くはないんだからね・・・・・気を付けようね。

反省の意味を込めて傷の写真を撮ったパパさん。(多分入院して1週間くらいかな?)
その写真を記念にここにも残して差し上げよう。(笑)
なかなかにグロテスクなので、見てみたいと言うモノ好きな方だけズズッと下にスクロールしてみて下さいませ。


パパさんが退院して少しは忙しさが減った母。
でもまだまだパパさんのフォローが必要なので、今しばらくはバタバタするものと思われます。
もう少し・・・・頑張ります!!



動物さんの持つ予知能力。
可愛いペットちゃんがいつもと違う行動をし始めたら、身の回りに気を付けようと思った母なのでした。




パパお帰り♡アタシはとっても寂しかったのよ~

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痛々しいパパさんの足。
皮膚は外側のくるぶしあたりまでベロンと剥がれていました。(怖)
先生からデジカメで撮られた何枚もの画像を見せられての説明があり、母はクラクラしてしまいました~
LINE_P20180225_105007160.jpg

縫合がザツなのは中の腫れがひどくなってて来たら、すぐに開けられるようにらしい・・・
でも結局、このままくっついたのでブラックジャックのような傷跡になってます。(笑) スポンサードリンク

COMMENT 12

mbd管理人  2018, 03. 19 [Mon] 13:06

こ・・・これは酷すぎる(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
もう退院されたということで本当によかった。
まじよかった。
入院して一週間でこれってことは
事故当時本当にひどかったんやろーー。
これきーちゃんが力を貸してくれたとよ。
あぁ、写真見て小股がスースーしたばい・・・。

で。
おわいのお言葉(人´口`)テンクスッ♪
(笑)
結婚したのが早かったので17年っすっ。
あー時間がたつのが早い。

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ぴいひょろ  2018, 03. 19 [Mon] 14:38

とろさうるすさん、こんにちわ!
いたーーーーーい。ぴいひょろだったら痛みで死んでるわっっ。
パパさん強い。タフな人でよかった。驚異的だわ。
ワイルド、かっこいい!!
パパさん日頃危険な仕事されてるんですね。
これからも毎日きーちゃんの言う事に耳を傾けて、
気をつけながら過ごしてくださいね^^
きーちゃん優しいね。
とろさうるすさんもお疲れ様でした。
パパさんがお家にいる、いつもの毎日が戻って来てよかったですね。

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maimai  2018, 03. 19 [Mon] 19:18

うわぁー、これはひどい!!(>_<)
痛みに弱い私は痛みに耐えきれず免疫力ダダ下がりで
感染症にかかり、皮膚も壊死し、とんでもないことに
なりそうだわ(ノД`)・゜・。
その点、パパさんは強いですね。
それにとってもポジティブ♪
そういう人は病気に打ち勝ちますよね。
まだ色々大変だと思いますが、無事のご退院おめでとう
ございますヾ(*´∀`*)ノ

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とろさうるす">

とろさうるす  2018, 03. 19 [Mon] 21:31

mbd管理人さま。

こんばんは。
小股がスース―が妙にツボに入ってヘンな笑いが止まらなかった母です。(笑)
パパさんの足、なかなか凄い事になってたやろ~
でもホントきーちゃんのパワーで足が無くならずにすんだのかも?

先生から手術前と手術中の写真を何枚も見せられて、頭がクラクラしたので、
1週間経過したこの写真はヘッチャラでした。(うふふ)

結婚17年経ってもラブラブやんね♡
いつもブログ読んでホッコリするよ~

とろさうるす">

とろさうるす  2018, 03. 19 [Mon] 21:44

ぴいひょろ様。

こんばんは。
ねぇ痛々しいよね~
さすがのパパさんも怪我した当日は顔色が悪くて弱りはてておりました。
でも翌日はいつもの顔に戻っていたので、ビックリしましたよ~(笑)
ほとんど痛いと言う言葉も聞かなかったです。
実は痛みの神経ないんじゃなかろうか??(笑)

パパが出張で留守の時はウキウキ嬉しいんですが、
入院中は思いのほか寂しかったです。(涙)
帰って来てくれて良かった♡

とろさうるす">

とろさうるす  2018, 03. 19 [Mon] 21:53

maimaiさま。

こんばんは。
ありがとうございます。
私も痛みに弱いので、免疫力がダダ下がりになるかも~(汗)
全く壊死しなかったパパさんの回復力には妻の私でさえ驚きました。
シッポが切れても再生するイグ姉さんにも負けないかも?(笑)
退院はしましたがまだまだ足は腫れて、引きずって歩いてますから完治には今しばらくかかりそうです。
私ももう少しフォローがんばります!!

クックのママ  2018, 03. 19 [Mon] 22:10

パパさん大怪我されていたんですね。
もう凄い傷で・・・死ぬほど痛かっただろうと
お察しします。

無事退院おめでとうございます。💛
ひとつ間違えれば 命の危険もあったかもしれないですよね

神仏のご加護 それから 愛猫愛犬 愛イグアナさんの
見えない力で・・守られたのかもしれないですよね。

本当によかったです。💛

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もん母  2018, 03. 20 [Tue] 01:04

いやぁ〜〜〜^^;
とりあえずは一安心てとこかしらw
すごいね〜うちの実父もかなり痛みに強い人でいろいろ武勇伝はあったけど、これには敵わないと思うわぁ〜〜〜💦
お話し聞いて、皮膚がべろ〜んてしたとこ想像してたので縫合写真はなんぼかマシでした^^;
・・・でも、感染の可能性が低くなった時点で綺麗に縫い直してくれれば良かったのにね
しばらくは皮膚の引きつりや骨折後の腫れ(骨がくっついてもしばらく腫れ引かないよ〜)が続くだろうから、動けるからって無茶しちゃダメよ〜ときつくパパさんに言っといて下さいな( ̄▽ ̄)
とろ母さんにこれ以上心配かけるなってね!
ケガした当人はもちろん大変だけど、それを看る人の方が何倍も大変なんだから〜
とろ母さんに足向けて寝ちゃダメw

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すー  2018, 03. 20 [Tue] 16:45

良かったですねヽ(;▽;)ノ

とろさうるすさん、こんにちは!

以前イグと柴犬を飼ってるとコメントさせてもらいました。

ペットちゃん達のほのぼのした毎日や、お子さんの独立などなど、いつも楽しみにブログを読ませてもらってましたが、パパさんがまさかそんな大怪我をされていたとは。。
復活されて本当に本当に良かったですね!
ご本人もですが、とろさうるすさんもめちゃくちゃ不安だったと思うのに、さらっと書かれててそういう感じが素敵です。
私も子どものことではちょっといろいろありますが、なんか励まされました!

パパさんの完全復活もお祈りしております。
とろさうるすさんもご自愛くださいね。

あ、うちのイグはすくすく成長中で、今年の冬の発情期には私が唯一の女だからか追いかけ回されて怖かったです。。
でも、私もイグにチューするくらいに成長?しました。

これからもブログを楽しみにしています!

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とろさうるす">

とろさうるす  2018, 03. 20 [Tue] 17:19

クックのママ様。

こんにちは。
ありがとうございます♡
パパさんあと少しのところで逃げ損なって足をケガしたんですが、
全く逃げてなかったら腰の辺りに落ちて来てたそうです。(怖)
下手したらホントに命も危うかったかも?です。
見えない力に助けてもらったとマジでそう思ってますよ~
色んな物に感謝です。

とろさうるす">

とろさうるす  2018, 03. 20 [Tue] 17:35

もん母さま。

こんにちは。
おかげさまで無事退院できました。
花札のおかげでパパさんも気が紛れました♪ありがとうございました。

ホントもっと丁寧に縫って欲しかったですよね。
形成の先生もパパさんがオジサンだから気にしなくてもいいと思ったのかしらん??
実際パパさんは全く気にならないみたいですけどね。(笑)

なる~パパさんの足の腫れは骨折が原因なんですね。
仰る通り足はまだパンパンです。骨折3ヶ所分なので腫れもひどいのかな・・・・・
でもパパさんはもう仕事に出ていて、怪我した足には息子の安全靴(28cm)
反対の足にはお揃いの自分の安全靴(26.5cm)履いてます。(笑)
もう少し休んで欲しいんですが、「だってもう痛くないし~」と言いながら出て行くのでホント困ります。
まあ、出来る事も限られているとは思うのですが、仕事が気になって仕方ないんでしょうね。
今度もん母さんにお説教してもらおうかしらん??

とろさうるす">

とろさうるす  2018, 03. 20 [Tue] 17:44

すー様。

こんにちは。
お久しぶりで~す!イグちゃんもワンちゃんもお元気ですか?
いつもブログに遊びに来て頂いてありがとうございます。
イグちゃん発情期はハッスルしちゃったんだ・・・(汗)
確かにイグアナさんが追いかけて来ると怖いですもんね。
次回の発情期までに女の子イグアナの人形でも作っとかないといけないかもしれませんね~
また様子を教えて下さいね。

パパさんやっと退院してホッとしたので、今は私も元気ですが、
怪我して救急車で運ばれたと聞いた時には寿命が10年縮まりましたよ~(汗)
無事に後遺症もなく退院できて良かったです。